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第12回日本予防理学療法学会学術大会にて、弊社のRehaVRを用いた研究が紹介されました

2025年11月8日(土)に開催された、第12回日本予防理学療法学会学術大会にて、杏林大学保健学部リハビリテーション学科の相原圭太先生より、「仮想現実刺激を用いた運動が心理・生理機能に及ぼす影響」として、唾液アミラーゼによるRehaVRを用いた研究が紹介されました。